文章を書く時の心構えとは?

ライターをしながら作文教室を続けていると、よく質問されることがあります。

1つは、
「どうやったら文章が上手くなりますか?」
ライターとして自分が文章を書きたい人からの質問です。

もう1つは
「どうやったら作文が得意になりますか?」
こちらは、子どもの作文力を心配されている保護者さんから。

ライターを目指している人へは、
「自分の文章がどう伝わるかに責任を持つこと」
これが上達への近道だし基本姿勢だとお伝えしています。

保護者さんへは、
「子どもさんの書いたものを受け止める覚悟がある人に指導してもらうこと」
いわゆる評価のためではなく読めるかどうか。
行間や消し跡から思いを感じ取ったり、
時に大人社会への批判も大人代表として向き合う姿勢が、
子どもの作文力を飛躍的に伸ばします。

どちらも抽象的で回りくどいと思われることかもしれませんが、
本当はとてもとても大切なこと。
後から振り返ると、実は最短最速のコツだったと驚かれるかもしれません♪