読書感想文を一日で片付けるコツ

今回のテーマは「読書感想文を一日で片付けるコツ」です。

お盆が過ぎると、夏休みもあと少しで終わり。
手付かずで残っている作文の宿題を前に、
親子でお困りではありませんか?

何を隠そう(!?)当作文教室も
毎年お盆明けには、
駆け込みでのレッスン依頼がドドッと押し寄せます(笑)

「書いてないどころか、
 まだ読んでないんですよ、うちの子!」

そんな保護者さんの悲鳴があっちからもこっちからも!

夏休みのドリルだったら、
「やりなさい」と声かけたら
それなりに進めているようです。

ところがこれが作文になると・・・

「どう書いたらいいの?」と子ども達。
「どう書いたらいいのか教えられなくて」と保護者さん。

それもそのはず。
学校の授業では、作文は「思ったことを書こう」と
“自由に”書くという教え方が主流です。

ところが、自分の思いを作文にまとめるには、
ある一定の“型”を学ぶ必要があるのです。

型については、また別の機会でお話します。
とりあえず今は、目の前にある作文の宿題、ですよね!

そこで、「書く」前にやっていただきたいことがあります。

机に向かって作文用紙を広げる前に、
子どもさんに、本について話してもらうのです。
場所も、リビングのテーブルや車の中などが
気負わない雰囲気でいいですね。

「どんな本だった?」
「主人公は、どれでどうなったの?」
「○○ちゃんにも、そういえばそんなことあったね」
「ママにも貸して」
「お友達に貸すとしたら何て言って渡す?」
「これからどうする?」

本に関して語り合ったことが、
そのまま読書感想文になります。

子どもも話すことで頭が整理されて、
感想や意見がまとまってきます。

楽しく親子で語り合った後、
笑顔でひとこと付けくわえてあげてください。

「今話したこと、そのまま書けばいいんじゃない?
 作文できちゃうね!」

子どもにとって、作文は思いのほか
ハードルの高い作業です。

親子の会話の中で、
さりげなくヒントを与え、
そのハードルを下げてあげられたらいいですね。

「書く」前に「語る」
これは、読書感想文だけでなく、
絵日記や行事作文にも応用できます!

いきなり書き始めるより、
きっとスムーズに書き進められるはずです。
ぜひ試してみてくださいね。

子どもに話させるための声かけが分からない、
実際にその方法を見てみたい、
そうお思いの方は、ぜひ一度体験に来てください。

来週8/28に1DAY読書感想文講座を開催します。

福岡市南区長住にある、カフェ併設の貸しペース&カルチャー教室
StudioUbiq(スタジオユービック)さんにて、
少人数の単発講座を企画いたしました!

◆1DAY読書感想文講座
・日にち:8/28
・時間:13時~15時(2時間)
・対象:小学校全学年
・定員:6人
・参加費:2000円
・要予約

あっという間に読書感想文が組み立てられる魔法のメソッドで
一気に宿題をやっつけちゃおう♪
いちばん大事な下書き“構成”をレクチャーします。
清書は各自おうちで頑張りましょう!

◆持ち物
課題図書(読み終わっておくこと)
筆記用具、原稿用紙、ハサミ、ホチキス

◆お申込み
スタジオユービックさん080-2750-8695
もしくは、わたしyamashita.machika@gmail.comまで。
(お席はあと少しだけですので、
 早めのお申し込みをおすすめいたします)